【25卒向け・選考対策まとめ】ESが書けない、面接が不安……。そんな悩みを解決する10記事はコレだ!

大学生・就活生

当サイトはアフィリエイトを利用しています。

2025年卒のみなさんにおすすめの記事をまとめてご紹介するこのシリーズ。今回は、各選考対策のポイントをまとめた「選考対策編」です。

自己分析の方法から、エントリーシート(ES)の書き方、Webテストの対策法や面接のポイントまで。ワンキャリアの記事の中でも、特に例年就活生にお役立ていただいている記事を10本厳選しました。

選考に備えて気になるテーマの記事だけを読んでみたり、10記事全てを読んで就活の全体感をつかんだり、状況に応じてこの記事をご活用ください!

強みと弱みがわかる自己分析の方法!得意×需要×好きから自分の強みを分析

過去のエピソードから「自分がどういう価値観を持つ人間で、何をしたらモチベーションが上がるのか」を見つめ直す「自己分析」。就活の土台となるプロセスなので、無視はできません。

しかし、自己分析の重要性を理解しつつも「やり方が分からない」という悩む方も多いのではないでしょうか?

まずは「得意・需要・好き」の3つの軸から自分の強みを分析する「基本的な自己分析の手法」をご説明します。

【例文有り】学生時代頑張ったこと・ガクチカがない?今から作れる経験と自己PR


「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)なんて何もない……」と不安を抱く方も少なくありません。

そんな方にご紹介したいのがこちらの記事!

サークルやアルバイトでも、わずか3カ月で企業に評価されるガクチカのエピソードを作ることは不可能ではないと筆者は話します。

「ガクチカがなくて焦っている」「どのエピソードをガクチカで話したら良いのだろう……?」と悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたい記事です。

エントリーシートは中身じゃない!普通の学生も必ず通るエントリーシートの作法


突出したガクチカを持っている人が、選考を突破すると思われがちなES。

しかし、筆者いわく、ESに必要なのは「優れたエピソード」ではなく「落ちない作法」を身につけることだそうです。

特別なエピソードがなくても落とされないESを作成するために、企業が求める人物像に自身のエピソードをマッチさせる方法、そしてESの書き方の黄金ルールをお伝えします。

【志望動機の書き方総まとめ】エントリーシート(ES)や面接で通過するためのポイントを詳しく解説!


就職活動において、ESの最重要項目として挙げられることもある「志望動機」。人事が最初に着目するポイントであり、面接でも掘り下げて聞かれるそうです。

志望動機を作成するのは大変そうなイメージがありますが、企業に応募すると決めた時点で、志望動機の要素はそろっており、作ることはそれほど難しくないとのこと。

「書き方のポイント・よくある志望動機を深める方法・業界ごとの特徴」などの志望動機を作成するステップを、例文付きでご紹介します。

自己PRで面接攻略!効果的な強みのアピール方法を例文付きで解説!


自己PRは「自社に貢献できるか人物か?」という視点で、人事に評価されています。

筆者によると、自己PRの要素は「強み」「根拠」「再現性」の3つに分解できるとのことです。

こちらの記事では、3つの要素をエピソードに盛り込む方法や、どのようにアピールするのかを例文付きでご説明しています。参考にしながら効果的な自己PRを作り、自信を持ってESや面接で回答しましょう。

就活の面接でよくある失敗例から学ぶ、第一志望企業内定への対策法


面接は、これまでの選考を突破してきた学生に対して、企業との相性を確認するプロセスです。つまり、面接では「企業の求める能力・価値観と自分自身の強みがマッチしていること」を示す必要があります。

しかし、この自分の強みを「示す」部分でつまずく就活生は多く、本来の目的である「価値観のすり合わせ」以前の部分でふるい落とされてしまうことも少なくありません。

まずは自分をきちんと「示す」ために、「3つの面接の常識」と面接で避けるべき「5つのNG行動」を紹介しているこちらの記事をご紹介します。

【最新版:業界研究】めんどくさい業界研究は全て任せろ!業界ごとの人気企業を徹底比較・総まとめ!


多くの時間と労力を必要とし、就活生を悩ませる「業界研究」。就活を進めるにつれ、さまざまな業界に関心が向くことがありますが、その度に一から業界を調べ続けていてはキリがありません。

そこで、30以上の業界の情報を集めた「業界研究まとめ記事」をご紹介します。選考の中で新しく興味を持った企業はもちろん、あまり興味がない企業について、なぜ興味がないのかを言語化するために見てみるのも良いでしょう。